Muy bonito video, me recuerda a ese sentimiento cuando veo danza contemporánea,
sentimiento de que no entiendo ni madres, pero de que algo dentro de mi cuerpo,
comprende,
hah,
viajes,
disfrute!
sentimiento de que no entiendo ni madres, pero de que algo dentro de mi cuerpo,
comprende,
hah,
viajes,
disfrute!
情報誌「ヨコハマ・アートナビ」では、世界的なアニメーション作 家の山村浩二さんがオススメする若手アニメーション作家を、20 09年4月~2010年3月まで毎月1名ご紹介しています。 中田彩郁さんの作品「コルネリス」は2009年6月号表紙へ掲載 。中田さんへのインタビュー記事は、「ヨコハマ・アートナビ」W EBサイトに掲載中→http://www.yaf.or.jp / ●【作品】:「コルネリ...
情報誌「ヨコハマ・アートナビ」では、世界的なアニメーション作家の山村浩二さんがオ ススメする若手アニメーション作家を、2009年4月~2010年3月まで毎月1名ご 紹介しています。
中田彩郁さんの作品「コルネリス」は2009年6月号表紙へ掲載。中田さんへのインタ ビュー記事は、「ヨコハマ・アートナビ」WEBサイトに掲載中→http://www .yaf.or.jp/
●【作品】:「コルネリス」、2008年、3分18秒、アニメーション
●【プロフィール】:中田彩郁(なかた あやか):1983年埼玉県出身。東京造形大学造形学部デザイン学科アニメーション専 攻卒業。現在はCMアニメーション制作会社に就職し、そのかたわら作品制作も続けてい る。『コルネリス』が第12回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査員会推薦選 出、He Art2008 長崎水辺の映像祭ゴールドドラゴン賞受賞。代表作は他に『舌打ち鳥が鳴いた日』『おば あちゃんの作業部屋』など。
●上映情報
ヨコハマ国際映像祭2009 セレクションプログラム「現代日本のアニメーション集」山村浩二セレクション
2009/11/7(土)15時、11/23(月・祝)15時 上映作品:『コルネリス』〈会〉東京藝術大学大学院映像研究科馬車道校舎
詳細→ヨコハマ国際映像祭2009 http://www.ifamy.jp/
●【山村浩二さんからの推薦コメント】:アニメーションとダンスは、動きの創造という 点で親近性が強い。だがアニメーションは、現実の重力や身体の限界に縛られない自由さ の反面、重力も身体性も創作しなければならないという不自由さがある。『コルネリス』 は、その両方を巧みに操りながら動きというアニメーションの本質に挑み、トリッキーな 展開で魅了する。冷静な視線と落ち着いた創作への姿勢、若くして卓越した技術を備えた 中田作品にこれからも大いに期待したい。(2009年5月山村浩二)
中田彩郁さんの作品「コルネリス」は2009年6月号表紙へ掲載。中田さんへのインタ ビュー記事は、「ヨコハマ・アートナビ」WEBサイトに掲載中→http://www .yaf.or.jp/
●【作品】:「コルネリス」、2008年、3分18秒、アニメーション
●【プロフィール】:中田彩郁(なかた あやか):1983年埼玉県出身。東京造形大学造形学部デザイン学科アニメーション専 攻卒業。現在はCMアニメーション制作会社に就職し、そのかたわら作品制作も続けてい る。『コルネリス』が第12回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査員会推薦選 出、He Art2008 長崎水辺の映像祭ゴールドドラゴン賞受賞。代表作は他に『舌打ち鳥が鳴いた日』『おば あちゃんの作業部屋』など。
●上映情報
ヨコハマ国際映像祭2009 セレクションプログラム「現代日本のアニメーション集」山村浩二セレクション
2009/11/7(土)15時、11/23(月・祝)15時 上映作品:『コルネリス』〈会〉東京藝術大学大学院映像研究科馬車道校舎
詳細→ヨコハマ国際映像祭2009 http://www.ifamy.jp/
●【山村浩二さんからの推薦コメント】:アニメーションとダンスは、動きの創造という 点で親近性が強い。だがアニメーションは、現実の重力や身体の限界に縛られない自由さ の反面、重力も身体性も創作しなければならないという不自由さがある。『コルネリス』 は、その両方を巧みに操りながら動きというアニメーションの本質に挑み、トリッキーな 展開で魅了する。冷静な視線と落ち着いた創作への姿勢、若くして卓越した技術を備えた 中田作品にこれからも大いに期待したい。(2009年5月山村浩二)
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